• 症例写真-グロースファクター

グロースファクターによるほうれい線治療 50代男性②

当院で行ったグロースファクターによるほうれい線治療の症例です。

著者:ほうれい線治療専門クリニック
福岡Shiwa美容皮膚科 院長 
平島梨絵 ドクター紹介はこちら>

 

治療前

 

50代男性の症例です。

たるみによる「線の深いほうれい線」と、すでに刻まれている「線の強いほうれい線」両方が存在します。

昔からほうれい線について悩まれていて、家系的にほうれい線があったそうです。

糸リフトなどを検討されたそうですが、副作用などの観点からなかなか治療に踏み切れなかったそうです。

この患者様は効果の持続性、安全面、費用面からグロースファクターによるほうれい線治療を選択されました。

治療1年後

線の深いほうれい線、線の強いほうれい線どちらも改善できています。

治療前と治療1年後の比較

比較するとほうれい線の有無で、見た目の印象もかなり変わってくることが分かると思います。

治療前と治療1年後の比較(開口時)

 開口したときにぐっと深くなるほうれい線も自然に改善しています。

グロースファクターによるほうれい線治療であれば、ダウンタイムも少なく、長い効果の持続性をかなえることができます。

当院には男性の患者様も年齢問わずご来院いただいております。

男性でほうれい線にお悩みの方は少なくありません。

ほうれい線でお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Add more content here...