当院で行ったグロースファクターによるほうれい線治療の症例です。
目次
著者:ほうれい線治療専門クリニック
福岡Shiwa美容皮膚科 院長
平島梨絵 ドクター紹介はこちら>
治療前のほうれい線
50代女性の症例です。
この方のほうれい線は、たるみによる線の深いほうれい線は少ないですが、真顔でも刻まれている「線の強いほうれい線」が強く存在します。
患者様は当院に訪れる1年位前から体重減少が起き、それによってほうれい線が深くなったと実感され、当院にご相談に来られました。
今まで美容医療を全く経験がなかったそうですが、当院での治療を選択していただきました。
この患者様は効果の持続性、仕上がりの自然さ、安全面などからグロースファクターによるほうれい線治療を選択されました。
グロースファクター治療から1年3か月後のほうれい線
治療1年3か月後のお写真ですが、しっかりと刻まれたほうれい線が改善しています。
治療前と治療1年3か月後のほうれい線の比較
比較してみると、ほうれい線の有無によってお顔の印象がかなり違うことが分かります。
治療前と治療1年3か月後のほうれい線の比較(笑顔)
次に笑顔の時のほうれい線を比べてみましょう。
笑った時にぐっと深くなるほうれい線も自然に改善しています。
治療前と治療1年3か月後のほうれい線の比較(左側面)
最後に至近距離から見てみましょう。
至近距離で見ても口横まで刻まれたほうれい線が改善しています。
グロースファクターによるほうれい線治療は仕上がりの自然さ、長期間の効果の持続を実感していただけます。
長年のほうれい線にお悩みの方はぜひ一度当院にご相談ください。