当院で行ったグロースファクターによるほうれい線治療の症例です。
著者:ほうれい線治療専門クリニック
福岡Shiwa美容皮膚科 院長
平島梨絵 ドクター紹介はこちら>
治療前、お悩み
30代男性の症例です。
1年位前から真顔の時に刻まれたほうれい線が気になり出し、美容治療を受けてみようと決心されたそうです。
他院で肌治療もかねたお顔全体の注入治療をされたそうですが、改善がみられず、むしろ悪化したように感じ当院にご相談に来院されました。
ほうれい線自体はまだまだ軽度ですが、すでに刻まれている「線の強いほうれい線」が存在します。
このような線の強いほうれい線はヒアルロン酸注入では改善が難しいことが多いです。
この方も効果の持続性、安全性などからグロースファクターによるほうれい線治療を選択されました。
治療3か月後
真顔で刻まれたほうれい線が改善しています。
治療前と治療3か月後の比較
口横まで刻まれたほうれい線が改善しています。
治療前と治療3か月後の比較(左右側面から)
最後に至近距離から見てみましょう。
至近距離から見てみると、刻まれたほうれい線がしっかりと改善していることがよくわかると思います。
当院には他院のほうれい線の治療ではなかなか効果が出なかった…という方も多くご来院いただいております。
今までの治療では効果を実感できず満足できなかったという方、あきらめないでください。
ほうれい線にお悩みの方は当院に一度ご相談ください。