当院で行ったグロースファクターによるほうれい線治療の症例です。
著者:ほうれい線治療専門クリニック
福岡Shiwa美容皮膚科 院長
平島梨絵 ドクター紹介はこちら>
治療前のほうれい線
40代女性の症例です。
全体的なほうれい線は浅いですが、左右に真顔でも刻まれた「線の強いほうれい線」が存在します。
この方は10年前にほうれい線に対してヒアルロン酸注入治療をされましたが、効果がなく、また仕上がりの凹凸も気になったそうです。
そのためこの方は、仕上がりの自然さ、効果の持続性、安全面などからグロースファクターによるほうれい線治療を選択されました。
グロースファクター治療1年2か月後のほうれい線
左右の刻まれたほうれい線が改善されています。
グロースファクター治療前と治療1年2か月後の比較
比較するとほうれい線の有無で若々しい印象が違います。
また、ヒアルロン酸注入治療は1年でほとんど溶解されるので、ヒアルロン酸治療と比べて効果が持続していることが分かります。
グロースファクターによるほうれい線治療は、自然な仕上がりを長期間持続することが可能です。
長年のほうれい線にお悩みの方はぜひ一度当院にご相談ください。