当院で行ったエラボトックスの症例です。
著者:ほうれい線治療専門クリニック
福岡Shiwa美容皮膚科 院長
平島梨絵 ドクター紹介はこちら>
治療前、お悩み
40代女性の症例です。
エラの張が気になり、さらに歯ぎしりも改善したいというお悩みでした。
エラの張りや歯ぎしりは咬筋の発達によるものです。
エラボトックスでの治療が決定しました。
しかしエラボトックスは投与場所や投与量を誤るとたるみの原因になってしまうので、
たるみを起こさないような注入部位、注入量にこだわりました。
治療1か月後
治療1か月後です。
エラの張りが改善し、小顔で美しい輪郭となっています。
治療1か月後(笑顔)
エラの張りは笑ったときに特に顕著になる方が多いですが、笑顔の時を比べてみてもエラの張りが改善しています。
エラのボトックスは正しい注入部位、注入量でないとたるみや笑いづらくなってしまうリスクがあります。
そのため当院では、たるみを起こさず、しかし小顔になれるような注入方法をこだわっています。
当院ではボトックス治療をこだわって注入しています。
<治療名>
エラボトックス
<副作用・リスク>
内出血、アレルギー、感染、笑いにくくなる、たるみ
<料金>
66,0000~88,000円
ボトックス治療でお悩みの方は当院にご相談ください。