当院で行ったグロースファクターによるほうれい線治療の症例をご紹介します。
著者:ほうれい線治療専門クリニック
福岡Shiwa美容皮膚科 院長
平島梨絵 ドクター紹介はこちら>
治療前、お悩み
40代男性の症例です。
20代のころからすでにほうれい線は気になっていたそうですが、40代に入り真顔でも刻まれてしまい治療を決心したそうです。
この方のほうれい線は骨格による”線の強いほうれい線”が存在します。
このような刻まれてしまったほうれい線はヒアルロン酸注入では改善が難しいことが多いです。
効果の持続性、仕上がりの自然さからグロースファクターによるほうれい線治療を選択されました。
治療1年3か月後
治療から1年3か月後の長期経過を掲載します。
刻まれたほうれい線がしっかり改善しています。
治療前と治療1年3か月後の比較
ほうれい線が改善するだけでも若々しい印象を受けますね。
1年3か月後はヒアルロン酸注入では次の注入を検討する時期ですが、グロースファクターによるほうれい線治療であればしっかり効果が持続しています。
当院は男性の患者様も多くご来院されます。
男性の方でほうれい線が気になる方は少なくありません。
ほうれい線にお悩みの方はぜひ一度当院にご相談ください。