当院で行ったたるみの強いほうれい線に対するヒアルロン酸注入治療の症例です。
著者:ほうれい線治療専門クリニック
福岡Shiwa美容皮膚科 院長
平島梨絵 ドクター紹介はこちら>
治療前、お悩み
40代男性の症例です。
お悩みはほうれい線です。
診察の結果、ややたるみの強いほうれい線であったため、ほうれい線を埋めるヒアルロン酸の注入の仕方では効果が弱いと判断し、チークヒアルロン酸という、頬にヒアルロン酸を注入することで、たるみも改善できる注入法も同時に施術することとなりました。
また、この方は大事なイベントを控えており効果の即効性を求められたため、ヒアルロン酸注入治療を選択されました。
治療比較(注入前と注入直後)
比較すると、ほうれい線が薄くなり、また、たるみも引き上げることで鼻横にあったたるみも改善しています。
効果も即効性があり、満足していただけました。
ヒアルロン酸注入はお一人お一人に合わせて注入量、注入法、注入部位を変えてこだわって治療しています。
ヒアルロン酸注入やほうれい線にお悩みの方は当院にぜひご相談ください。